I Can Hear the Heart Beating as One

1997年発表。Yo La Tengo(ヨ・ラ・テンゴ)のキャリアにおいて、一つの頂点と評される傑作です。

ノイズとメロディ、アコースティックとエレクトリック、静寂と轟音――バンドのあらゆる音楽的要素が、まるでパレットの上で美しく混ざり合う絵の具のように、この16曲の中に凝縮されています。

プロデューサー、ロジャー・マリンのクリアで温かい音響の恩恵もあり、多様な楽曲群が散漫になることなく、一本の筋の通った作品として成立しています。日常のふとした瞬間に寄り添い、聴き手の心に深く染み入る静かな名盤。インディー・ロックの金字塔を、全曲を通してじっくりと味わってください。

曲紹介

No.,曲名,歌唱,ジャンル/聴きどころ

  • 1,Return to Hot Chicken
    ローファイ・ポップ。気怠くもキャッチーなギターリフとシンプルなリズムが、アルバムの心地よい幕開けを告げる。
  • 2,Moby Octopad
    浮遊系アンビエント・インスト。微睡むようなギターのディレイと反復が、空間にゆっくりと広がっていく。夢見心地なトラック。
  • 3,Sugarcube
    ローファイ・グルーヴ。彼らの代名詞的な楽曲。シンプルなコードと反復するドラムが心地よい中毒性を生むキラーチューン。
  • 4,Damage
    ドリーミー・ポップ。ジョージアの優しく透明なボーカルが際立つ、甘く切ないミドルテンポの楽曲。
  • 5,Deeper Into Movies
    サイケデリック・ノイズ・ロック。約7分半にわたる大曲。ミニマルなリフから徐々にノイズの渦に発展し、フィードバックが爆発する圧巻の展開。
  • 6,Shadows
    メロウなアコースティック・ポップ。温かいサウンドと柔らかなメロディが、木漏れ日のような穏やかな時間を作り出す。
  • 7,Stockholm Syndrome
    スローコア/バラード。静かに爪弾かれるアコースティックギターと、心を打つジョージアの歌声が響く、静謐な名曲。
  • 8,Autumn Sweater
    カシオ・ポップ。チープなキーボードの音色が郷愁を誘う、暖かくロマンチックな人気曲。「Two-sweater day」のフレーズが有名。
  • 9,Little Honda
    ガレージ・ロック・カバー。ザ・ビーチ・ボーイズのカバーを、Yo La Tengoらしいノイズとエッジで再構築したパンキッシュな一曲。
  • 10,Green Arrow
    ミニマル・インスト。シンプルなギターのフレーズが反復され続ける、瞑想的な短編。
  • 11,One PM Again
    ポップ・ソング。初期の彼らを思わせる、ガレージ寄りのストレートなロック・ナンバー。
  • 12,The Lie and How We Told It
    シリアス・バラード。内省的で感情的な歌詞と、緊迫感のあるメロディが印象的。ジョージアの表現力が光る。
  • 13,Center of Gravity,Ira,ドリーミー・ポップ。軽快なリズムと、夢の中にいるような浮遊感のあるギターワークが心地よい。
  • 14,Spec Bebop,(Inst),クラウトロック/ミニマル。約10分にわたる長尺インスト。延々と続く反復フレーズが、聴き手をトランス状態へと誘うサイケデリックな傑作。
  • 15,We’re an American Band
    ハード・ロック・カバー。グラン・ファンク・レイルロードのカバー。ドラマーのジェームスがヴォーカルを取り、豪快にロックする異色作。
  • 16,My Little Corner of the World
    ジャズ・スタンダード・カバー。最後の最後は、ジョージアが歌い上げる温かいジャズ・ワルツで幕を閉じる。

最後に

『I CAN HEAR THE HEART BEATING AS ONE』は、ジャンルや常識に囚われず、ただ**「Yo La Tengoが鳴らしたい音」**を追求し続けた結果生まれた、奇跡的なバランスを持ったアルバムです。

ポップと実験性、静けさと爆発力が同居するこの作品は、聴けば聴くほど新たな発見があります。特に長尺のインスト曲**「Deeper Into Movies」「Spec Bebop」を聴いた後に、「Autumn Sweater」**のような心温まるポップソングが流れる時の感動は、このバンドにしか生み出せない特別なものです。

是非、このアルバムを通してYo La Tengoの深く、美しい世界に浸ってください!

Eric Dolphy – Outward Bound(1960)

エリック・ドルフィーが初めてリーダーとして吹き込んだ作品。
“境界の外へ”というタイトル通り、当時のジャズの枠を軽々と飛び越える、鋭さと柔らかさが同居した傑作。
ドルフィー特有のバス・クラリネット、フルート、アルトサックスが、まだ「完全にフリーに行く前」のギリギリのラインで暴れながらも、ブルースとメロディへの深い愛情が聴こえてくる。

ピアノはジャッキー・バイヤード、ベースはジョージ・タッカー、ドラムはロイ・ヘインズ。
このリズム隊が実に素晴らしく、ドルフィーがどんな方向へ飛び出しても必ず受け止め、時には煽り、時には引き戻す。
その張りつめたバランス感がアルバム全体の緊張感を作っている。

曲紹介

  1. G.W.
    開始1秒で世界が変わる。ドルフィーの鋭いアルトが“自分の音楽”を堂々と提示する瞬間。ヘインズのドラムがとにかく攻めている。
  2. On Green Dolphin Street
    スタンダードをここまでねじるのか、という快演。バス・クラリネットの黒さとユーモアが最高。
  3. Les (Young)
    ドルフィーの作曲の良さが出た一曲。跳ねるメロディと変則的なソロが心地よい。
  4. 245
    ブルース形式だが自由度が高く、アルトの叫びが鮮烈。
    バイヤードのピアノソロも必聴。
  5. Glad to Be Unhappy
    フルートでしっとり。ドルフィーの繊細な側面がよく出ている美しい演奏。
  6. Miss Toni
    ユーモラスで温かさもある締め。フリー直前の「ドルフィーの歌心」。

最後に

フリーすぎないが、十分に実験的。ドルフィー初心者でも入りやすいバランス。

バイヤードのピアノが異端と伝統の橋渡しをしていて、このアルバムを“難しくしすぎない”役目を果たしている。

ハードバップからアヴァンギャルドへ移行する、その分岐点の空気を最もよく捉えている作品のひとつ。

Marcos Valle – GARRA(1971)

ブラジリアン・ポップスの革新者マルコス・ヴァーリが1971年に発表した名盤『GARRA』。
ボサノヴァの軽やかさに、ソウル、ファンク、ジャズ、サイケ、そして政治的なメッセージまで溶け込ませた、70年代ブラジル音楽の“転換点”とも言える一枚です。

当時の軍事政権下で露骨な抵抗は許されなかった時代。
その中で Valle は穏やかな表情の裏に “静かな意志” を忍ばせ、
メロウでポップな曲調にさりげなく社会への視線を混ぜ込みました。

音は明るく、どこまでもスムース。
でも、しっかり「芯」がある。
そのギャップが、このアルバムを今も特別な作品にしています。

曲紹介

1. Jesus Meu Rei

柔らかく始まる短い導入曲。スピリチュアルなムードが全編の空気を整える。

2. Com Mais de 30

“30を超えてもまだ人生は始まったばかり”というテーマ。
軽快なリズムと前向きなヴァーリ節が光る名曲。

3. O Cafona

60〜70年代ブラジル文化のキーワード“cafona(ダサい/俗っぽい)”を逆手に取った洒落たポップ曲。

4. Pescaria (Pescador de Ilusões)

渋いサイケ感が漂う、アルバムの隠れた名曲。
ホーンのアレンジが非常に70年代的。

5. Dia de Vitória

短く、メッセージ性の強い曲。勝利の願いを柔らかく歌う。

6. Garra

タイトル曲。ファンキーなベースとストリングスが印象的。
“自分の力を信じろ”という静かな励ましの歌。

7. Black Is Beautiful

ブラジルの黒人文化への敬意を表したナンバー。
英語混じりの歌詞も当時としては挑戦的。

8. Pega a Voga, Cabeludo

“長髪の若者よ、波に乗れ”という、反体制的ニュアンスを含んだ軽快な曲。
グルーヴが最高。

9. Wanda Vidal

サントラのような哀愁を持つインスト。映画的なスケール感がある。

10. Minha Voz Virá do Sol da América

“声はアメリカ大陸の太陽からやってくる”。
穏やかで広がりのあるラストにふさわしい美しい終曲。

最後に

『GARRA』は、マルコス・ヴァーリがブラジル音楽に “新しいノリ” を持ち込んだ、
70年代ファンク/ソウル・グルーヴの核心が詰まったアルバムです。

柔らかい歌声とメロウなコード進行はそのままに、
リズムだけが一段階強く、太く、都会的になっていく――
“ボサノヴァの先へ進むブラジル音楽” を感じられるのがこの作品。

特に

  • 「Garra」 の強靭なベースライン
  • 「Pega a Voga, Cabeludo」 のブレイク感のあるドラム
  • 「Black Is Beautiful」 のソウルフルなホーンアレンジ

ここに Valle の“都会派グルーヴ”が結晶しています。

当時のブラジル音楽は政治的緊張が高まっていた時代ですが、
Valle は露骨な抵抗ではなく、
“軽やかに、しかし確実に黒いグルーヴを流し込む” というやり方で新しい音を広げていきました。

そのため『GARRA』は、
単なる心地よいボサノヴァでもなく、
ブラジリアン・ソウルの先駆けとしても一級品。

軽いのに腰にくる。明るいのに深い。
その独特の肌触りこそが、このアルバム最大の魅力です。

Catpack

柔らかな夜の音楽──Catpack が描く“余白”の美学

ロサンゼルスの3人組ユニット Catpack が届けるデビューアルバム『Catpack』は、ネオソウル、ジャズ、R&B、エレクトロニックが静かに溶け合う、柔らかくも芯のある作品だ。
Amber Navran(Voc)、Jacob Mann(Key)、Phil Beaudreau(Trp / Vo)という3人の個性が、無理なく、自然な呼吸のまま一枚に封じ込められている。

アルバム全体を通してまず印象的なのは、“音の表情の豊かさ”だ。
管楽器のあたたかい膨らみ、メロウなシンセの揺れ、そしてアンバーの柔らかな歌声が、決して主張しすぎず、しかし確かな存在感で耳に残る。ジャズ的な洗練を持ちながら、過度に技巧的ではなく、リスナーの日常にすっと溶け込む質感が心地よい。

オープニングの「Walk Away」は、彼らのサウンドの核を示す曲だ。軽やかなビートの上を、歌と管が並走するように滑らかに進む。淡々としながらも感情がほのかに滲む、絶妙な温度感がクセになる。
シングル曲「What I’ve Found」では、ネオソウル的なグルーヴが前面に出ており、アルバムの中でも特に開放感がある。リズムのハネ方と、アンバーの抑えたボーカルの対比が魅力的だ。

中盤の「The Top」や「Yep」は、ミニマルな構成の中に小気味よい遊び心が散りばめられている。Catpack という名前の由来になった “猫っぽいシンセパッチ” をどこか感じさせる音色が、軽やかなユーモアとしてアルバムに彩りを添える。

終盤の「Midnight」や「Next To Me」では、夜の空気のように静かで、淡い光だけが残るようなテクスチャの美しさが際立つ。彼らの音楽は、派手ではない。しかしこの“音の余白”の丁寧な扱いこそ、Catpack を唯一無二にしている部分だろう。

総じて『Catpack』は、ジャンルに縛られずに遊び、しかしルーツへの敬意を忘れない、実に成熟したデビュー作だ。
ジャズのしなやかさ、R&Bの温度、ビートミュージックのモダンさ――そのすべてが“自然体”で共存している。深夜に静かに針を落とすのにも、朝の柔らかい光の中でかけるのにも合う、生活に寄り添うレコードである。

曲ごと短評

1. Walk Away

軽やかなビートの上でボーカルと管が並走する、アルバムの名刺代わりの1曲。静かな高揚感が心地よい。

2. Runnin’

ミニマルなループとウォームなシンセが融合。日常のスピード感をそのまま音にしたような流れの良さ。

3. Yep

“猫っぽい”音色がさりげなく効いた、小粋なスケッチ曲。遊び心が強く、短いながら印象に残る。

4. The Top

抑制されたビートと、淡いハーモニーの組み合わせが絶妙。夜のドライブに似合うクールネス。

5. Tomorrow

柔らかなコード進行が前向きなムードをつくる。穏やかなのにじんわり力をくれる1曲。

6. What I’ve Found

ネオソウル色の強い、アルバムのハイライト。繊細な歌声と跳ねるリズムが美しいコントラスト。

7. Rainbows

フルートやシンセの空気感が透明。曇り空が少し晴れるような、軽い浮遊感のある曲。

8. Midnight

アルバム後半のキーとなる静謐曲。余白の多いアレンジが“深夜の音楽”としての魅力を最大化させる。

9. Next To Me

優しいメロディと穏やかなグルーヴが寄り添う、エンディングにふさわしい温度感のトラック。

Catpack の魅力は、楽器の質感と電子的な処理が絶妙に混ざり合うサウンドメイクにある。トランペットの生々しさ、Amber の柔らかいウィスパーボイス、そして Jacob が作る丸みのあるシンセと空間処理。この3つが“ぶつからずに重なる”よう細やかに設計されており、派手さはないのに極めてクオリティが高い。特にリバーブの使い方が巧みで、音がほどけていく瞬間が美しい。スタジオの空気感ごとレコードに閉じ込めたような作品だ。

2025年11月22日

本日のレコード

LOU REED – TRANSFORMER

ルー・リードのセカンド・アルバム

プロデュースはデビッド・ボウイとミック・ロンソン。

ルー・リードはもともと Velvet Underground のギタリストで、その後ソロ活動をスタート。

放題「ワイルドサイドを歩け」で有名な「Walk on the wildside」収録

個人的には2曲目の「Andy’s Chest」が好き。

Side A

  1. Vicious
  2. Andy’s Chest
  3. Perfect Day
  4. Hangin’ Round
  5. Walk on the Wildside

Side B

  1. Make Up
  2. Satellite of Love
  3. Wagon Wheel
  4. New York Telephone Conversation
  5. I’m So Free
  6. Goodnight Ladies

ROLLING STONES – DIRTY WORK

Rolling Stonesの1986年発表のアルバム。

ストーンズのオリジナル・アルバムの中では一般的な評価は低いアルバムです。

しかし今聞いてみると、そんなにストーンズっぽくないか?って言われるほどではないかな?ってのが感想です。

ハーレム・シャッフル(A3)はやっぱかっこいいですしね。

SideA

  1. One Hit (to the Body)
  2. Fight
  3. Harlem Shufful
  4. Hood Back
  5. Too Rude

Side B

  1. Winning Ugly
  2. Back to Zero
  3. Dirty Work
  4. Had It with You
  5. Sleep Tonight
  6. (hidden track) Key To The Highway

ELVIS COSTELLO – THIS YEAR’S MODEL

エルヴィス・コステロの代表作のひとつ。
The Attractions との初タッグ作で、ニューウェーブ的な鋭さとポップセンスが絶妙に同居したアルバムです。

1曲目「No Action」の勢い、そのまま “Pump It Up” の高揚感へとつながる流れが本当に気持ちいい。
タイトな演奏と皮肉な歌詞がクセになります。

Side A

  1. No Action
  2. This Year’s Girl
  3. The Beat
  4. Pump It Up
  5. Little Triggers
  6. You Belong to Me

Side B

  1. “Hand in Hand” – 2:30
  2. (I Don’t Want to Go to) Chelsea” – 3:06
  3. “Lip Service” – 2:34
  4. “Living in Paradise” – 3:51
  5. Lipstick Vogue” – 3:29
  6. “Night Rally” – 2:40

DONNY HATHAWAY – LIVE

ソウル名盤の中でも、とびきり感情に刺さる一枚。
ダニー・ハサウェイのライブ・アルバムといえばこれ、と断言していいほどの完成度です。

客席との距離が近く、演奏が進むほどにオーディエンスとの一体感が増していく。その熱気が音として焼き付けられていて、録音なのに「場にいる感じ」がすごく強いんですよね。

「Little Ghetto Boy」の胸を締めつけるような深さ、
「You’ve Got a Friend」の温かさ、
そしてなんといっても「The Ghetto」での長尺インプロ。
あの流れは何度聴いても鳥肌が立ちます。

深夜にじっくり聴きたくなるタイプのライブ盤です。

ROBERTA FLACK – FIRST TAKE

ロバータ・フラックのデビュー作にして、静けさの中に強さがある名盤。
ジャズ、ソウル、フォークが自然に溶け合ったようなサウンドで、とにかく“深夜にひっそり聴きたくなる”タイプのアルバムです。

有名なのは「The First Time Ever I Saw Your Face」。
ささやくような歌い出しから、気づいたら心を丸ごと持っていかれる。派手な盛り上がりはないのに、感情の揺れがものすごく大きい曲です。

アルバム全体を通して漂う“静かな熱”みたいなものが魅力で、バンドもロバータの声を邪魔しない、絶妙な距離感で支えています。

秋冬の夜に特に合う一枚。

Rufus Rags to Rufus

チャカ・カーンを中心とした Rufus の2枚目のアルバム。
ファンク好きには“避けて通れない”というより、“ここから通りたい”と言いたくなるぐらい完成度が高い一枚です。

やっぱりキーになるのは名曲「Tell Me Something Good」。
スティーヴィー・ワンダーが提供したこの曲で、チャカの存在感が一気に開花したと言われるのも納得。
ねっとりしたグルーヴと、チャカの伸びやかなボーカルの相性が最高です。

アルバム全体を通して、ギター、キーボード、ベースが絡み合うグルーヴの太さが気持ちよく、聴くたびに新しい“ノリどころ”を発見できます。

明るさと暗さのバランスがよくて、70年代ファンクの醍醐味をそのままパッケージしたような作品。

The Beach Boys – Pet Sounds

ロック史に残る名盤という枕詞がつきすぎて、逆に“どんなアルバムだったっけ?”となりがちですが、改めて聴くとやっぱり特別な作品。
ブライアン・ウィルソンの天才的なアレンジと、どこか切ないメロディがアルバム全体を包み込んでいます。

「Wouldn’t It Be Nice」の無邪気な高揚感、
「God Only Knows」の究極の美しさ、
そして細部まで緻密に重ねられたコーラスワーク。
派手に主張してこないのに、気づいたら心に深く入り込んでくるタイプのアルバムです。

若いころより、むしろ大人になってから聴くほうが刺さる不思議な作品で、
“晴れでも雨でも似合うのに、なぜか心が静かになる” という稀有な空気感を持っています。

ポップなのに孤独。明るいのにどこか曇って見える。
そんな独特の美しさが詰まった一枚。

20250412 ライブのお知らせ

Taku Kashiwai アコースティックライブ

【心に染みる歌とユーモアをあなたに】

春の宵、伊豆高原の夜を彩るのは、シンガーソングライター Taku Kashiwai の温かい歌声と、ちょっぴりひねりの効いたユーモアセンス!

日常のあれやこれやを、クスッと笑えて、でもどこか共感してしまうオリジナルソングに乗せてお届けします。アコースティックギターの音色と共に、Taku Kashiwaiワールドにどっぷり浸ってみませんか?

オープニングアクトには、心地よいサウンドを奏でる Shun が登場。この夜の始まりを優しく彩ります。

料金はあなたの気持ち次第の投げ銭スタイル。お気軽にお越しください。

美味しいドリンクを片手に、素敵な音楽と心地よい空間をお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております!

日程: 2025年4月12日(土) 時間: 開場 19:00 / 開演 20:00

出演:Taku Kashiwai

オープニングアクト: Shun

料金: 投げ銭 (別途1ドリンクオーダーをお願いいたします)

会場: abflabo

その他:お席に限りがある場合がございますので、お早めのご来場をおすすめします。

お問い合わせ:

  • 電話: 090-2727-9824
  • メール: info@abflabo.com
  • instagramのメッセージ

FLASH ザ 徒歩5分ライブ開催

FLASH ザ 徒歩5分 live案内

【LIVEのお知らせ】

久しぶりにライブ開催です。
大分より、FLASH ザ 徒歩5分 ( @flashthetoho5fun )が来てくれます。

開催日時

2025年3月8日(土曜日)

オープン19時、スタート19時半です。

料金等

料金は投げ銭です。

場所

abflabo

413-0231 静岡県伊東市富戸1317-1053

お問い合わせ

090-2717-9824

FLASH ザ 徒歩5分について

切り取った日常を言葉に
心に残るメロディーと共に
現在と未来を紡ぐ吟遊詩人
FLASH ザ 徒歩5分
伊豆半島初上陸です

その他にも

この日はオープニングアクトに @abfmusicassociates が出演します。

ぜひ遊びにきてください。

[LIVE Announcement]

It’s been a while since we held a live show.
FLASH the 5 minute walk ( @flashthetoho5fun ) will be coming to you from Oita.

Date and time

Saturday, March 8, 2025

Opens at 7pm, starts at 7:30pm.

Fees etc.

The fee is a tip.

place

abflabo

413-0231 1317-1053 Futo, Ito City, Shizuoka Prefecture

inquiry

090-2717-9824

About FLASH The 5 minute walk

Translate everyday life into words
With a memorable melody
A bard who weaves the present and the future.
FLASH The 5 minute walk
First landing on the Izu Peninsula

In addition,

On this day, @abfmusicassociates will be the opening act.

Please come and visit us.

ABFLABO INFORMATION

■abflabo 店舗情報
https://abflabo.com
info@abflabo.com

〒413-0231 静岡県伊東市富戸1317-1052
2022.4.1より毎週金土にオープンしています。

ドリンク、ノンアルコール500円、アルコール600円〜.。
カレー(1000円)等フードもあります。

チャージは無料です。

音楽や本を楽しみながら、いろんな話を楽しんむも良し、好きにレードを選んでいただきながら、音楽をじっくり聴くも良しです。

2ヶ月に1回、奇数月の第三土曜日に、DJイベント「轆轤connect」 @rokuro_connect 開催中。

1317-1052 Futo, Ito City, Shizuoka Prefecture 413-0231
We are open every Friday and Saturday from April 1, 2022.

Drinks, non-alcoholic 500 yen, alcohol 600 yen and up.
We also have food such as curry (1000 yen).

Charging is free.

You can enjoy listening to various stories while enjoying music and books, or you can listen to the music carefully while listening to the songs you like.

DJ event “Rokuro connect” is held once every two months on the third Saturday of odd-numbered months @rokuro_connect.

Open: 19:00
Last order: 23:00
Close: 23:30

轆轤connect Vol.7開催

2024年5月18日
轆轤connect Vol.7開催です。
オープンは18時から。

当日は、abfmusicassociates が4月にリリースした「Yoimachi Struttin’」のリリース記念ライブが行われます。

もちろんいつものようにDJ陣も様々な音楽で盛り上げてくれます。
Guest DJ:SHOGO(44BEACH) , imuhaQ , dex , Naoki OKada
Resident DJ : TOMO, 天照, 大室温泉組合

今回のフードは、@ohmuro_lunch が出店。あのうどんが轆轤connectで味わえます!

主催は大室温泉組合

【Guest DJ紹介】
◯SHOGO
結成して16年
湯河原唯一のREGGAE SOUND
44BEACHのSELECTER
VINYL にこだわり
REGGAEと通じる音楽に際限のないプレイスタイルが特徴

◯imhaQ
静岡県沼津市出身、在住の1983年生まれの40歳。
本名の俊二の俊の字にちなんでイムハQと名乗っている。
キャリアは2000年頃に仕事で住んでいた新潟県上越市にてターンテーブルを買ってそれ以降レゲエのレコードをdigしている。
2013年頃病気を発症し2018年頃まで病院に入退院を繰り返す。
復活して今年7月に自身初となるミックステープ(我入道蔓陀ヶ原509-8マンダリンハイツ102)をリリースする。
現在、沼津市を中心に静岡県東部エリアを拠点にselector活動中。

◯dex(shower)
2000年頃からDJ活動を始める。
2011年からshowerを主催。円山町relove、青山TenTを経て目黒kalavinkaへ流れ着くも現在休止中。2024年、そろそろ再開するので宜しくお願いします。

◯Naoki Okada
楽曲のコンポーザーとして各種音楽制作に携わる。
本人自身の楽曲制作やライブ活動も行っており、DJ含め出演は多数。
現在はセレクトレコードの販売等も行っており多才な活動で世間を賑わせている。

今回も皆様のお越しをお待ちしてます。

The Stooges

stooges

イギー・ポップ。
ボー・ディドリービートをだいぶワルくした感じで始まりこのアルバムは、元祖パンクバンド的な言われ方をしますが。

そもそも僕らパンクを直接的に感じたことがない世代からすると、その評価はよくわかりませんが、ロックバンドとしてのひりひりする感じがとても伝わるロックンロールアルバムですね。

ジャケットの面構えとか、音色とか、悪くて(若くて)カッコいいロックというのを体現するアルバム。

ジョン・ケイルプロデュース。A3のドラッギーな感じ(しかも長い)だけは健全なお店ではとても流せない。(けど当店は流します。)

当店のレコードは、sphere dot music のセレクトです。